UCLA JAPAN CENTER
UCLA ジャパンセンターの概要
日本と米国の架け橋となり、イノベーションと国際交流を通じて次世代のリーダーを育成する拠点となることを目指しています。
UCLAジャパンセンターは、UCLA日本同窓会が運営する拠点であり、日本と米国の架け橋として、産学官連携を通じたイノベーション創出や文化・科学の交流促進を目指しています。また、多様な視点や才能が集うプラットフォームとして、グローバルな課題解決に貢献し、次世代のリーダーを育成することを目的としています。
A FEW WORDS
代表理事挨拶
急速に変化・発展する社会で、今ほどイノベーティブな発想が求められる時代はありません。効果的なイノベーションにはビジネスマンも研究者も一緒になって考えるのが望ましく、人材のダイバーシティが求められます。世界を代表する研究都市つくばと商業都市東京の中間に位置する柏の葉オープンイノベーションラボ(31VENTURES KOIL)ほど、最適な場所はありません。世界のトップランクに位置するカリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)で学んだ日本人が日本と米国の橋渡しができることを願い、UCLA 校の協力のもと日本同窓会が主導権をもって、2019 年に、100 周年を迎える記念事業の一環として設立しました。日本・米国の文化・科学の交流の場として、イノベーションに新しい風を吹き込む場として、活用されることを願っています。発展成長が期待されるアジアにおいても、すでに UCLA はシンガポール国立大学とダブル MBA 取得など、一部を共同運営しています。これからは、この地が科学、文化、産業において、アジアのハブとしての機能も拡張されることを願っています。
WHAT WE DO
UCLA ジャパンセンターの活動
LOCATION
所在地
CORPORATE PROFILE
法人概要